来月以降はエレナ編になるので暫くはさくらのこういう姿を見られないかもしれないので、
ちょいちょい自分で補完していこうと思います。

今回気分をちょっと変えてオリジナルレスラーを新たに描いてみました。
自分の中で何となく設定も考えていますが、とりあえずかなりSっ気の強いレスラーですね。
純粋に相手を壊すことを愉しみにしているようなヤツです。
そういうキャラが本編にも欲しいところ。
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- 2013/08/27(火) 02:03:02|
- せかつよ支援
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プロレスでの失神シーンに何故あんなに興奮するかって、
やっぱり皆の見てる前にだらしなく落ちて、無防備な寝姿を晒すってところにあると思うのですよね。
今回はドラゴンスリーパーホールド。
締め技を描くときは人体が複雑に絡み合う構図になるのでかなり練習にもなります。
難しいですけどね。

この組み合わせ描くのが楽しいです。
やられる側とやる側との相性がばっちりですよね~
いかにも正義の味方的なヒロインがSっ気の強い相手にぐったり落とされる様はいつ見てもいいものです。
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- 2013/08/20(火) 00:55:04|
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お休みになってください。

第一章完結記念と言っておいて結局いつものノリですよ!
シチュ的にはモモの締め技に倒された直後みたいな感じですかね。
そう言えば番外編にさくらの出番はあるのかしら。
個人的にはエレナのみの外伝エピソードを描きつつ、
本編では描きかれなかったさくらの試合描写等あると嬉しいのですがね。
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- 2013/08/16(金) 00:46:42|
- せかつよ支援
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いやあ、迎えてしまいましたね。第一章最終回。
今回は試合描写は特にない展開ですので、節目の回でありながらレビューはざっくりです。
Sweet Divaに戻るか、それともプロレスを続けるのか・・
二拓に揺れるさくらでしたが、そこに現れたのはジャッカル東条。
でも、この二拓って実際悩むことなのかね?
エレナが試合に負けたのにも関わらずさくらにプロレスからの転向を迫るのは筋が通らないし、
「引退」を懸けた戦いだったからこそさくらも真剣に試合に挑んでいたはずなのに、
結果としてプロレスからアイドルに戻ることを選ぶのでは今までの戦いは一体何だったのだろうと。
そんなこんなで始めからモヤモヤを抱えた状態で今月を迎えたわけですが、
果たしてジャッカルは何を言うのか。
「両方やればいいじゃない!!」あんた、今までの展開をその一言で完全に茶番にしちゃったよ!
ある意味で予想の斜め上を行く発言でした。
個人的にはさくらが以前「世界で一番強くなりたいです!」とジャッカルに言ったことを引き合いに出して、
あくまでプロレスの世界で一番を目指せというようなことを言うのかと思っていました。
Sweet Divaに戻るのはそのあとでいいだろうと。
でもまあ、
さくらがアイドルでありプロレスラーでもあるというユニークな個性がここのところ埋没しかかっていたのを読者に思い出させる為、
敢えてこういう展開にしたのかな・・・?
不満点は正直無くはない、
どころかここ2カ月は不満だらけですけどまあ、文句言っても仕方ないですね。
でもこの漫画にアイドル要素が必要なのかと問われればかなり疑問。
それを入口としつつ、基本はプロレスを描くことに拘ってきたのがこの作品の個性でありユニークさでもあったので、
今更アイドル要素を取り入れるとどっちつかず、中途半端な内容に成りはしないか今後がかなり不安です。
一応第二章への話の繋ぎとして「世界トーナメント」なるものが開催されるらしく、それにさくらとエレナの二人が参加する、と言う事も示されましたが・・
ここにきてさくらとエレナをダブルスターとして扱い始めたことにも違和感が。
というか、準主役的な形で登場させた萌の立場は・・・?
願わくば第二章が、これら不満を吹き飛ばす痛快なプロレス漫画に仕上がることに期待します。
というか第二章、本当にやるんだよね!?ここまで引っ張っておいてやりませんは無しっすよ!?
来月からはエレナ外伝・・個人的にはエレナには
さくらほどの萌えポイントを見いだせないのであまり期待はしていません。
ですが人気無くなって第二章もなしになります、では困るので雑誌自体は買い続けますけどね・・
というかここでせかつよ読者まで離れたらアーススターという雑誌が死に体になりかねないという可能性もありますし。
とまあ、ここまで言いたいことを言って取りあえず第一章の総括。
女子プロレスを正面から描く、そしてその中でも
ヒロインが苦痛に喘ぐ様子を前面に押し出した近年でもかなり珍しいコンセプトを持って展開したこの作品。
少なくともそのコンセプト自体からは、一切ぶれることなく突っ走ることが出来たのではないでしょうか。
萩原さくらというヒロインは
一話の中でかつてないほど悲鳴を上げたヒロインとして一部の読者に語り継がれることでしょう。
そしてアニメ版でも、そのコンセプトは貫き続けることを現時点では明らかにしています。
余計な方向に振り切らず、あくまで原作を順守してやって頂きたいです。
第一章完結を記念して、現在イラストのほうも製作中です(記念というほど特別なことはしていないですが)。
こちらも近日中には公開出来ると思いますので、少々お待ち下さい。
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- 2013/08/14(水) 23:30:03|
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ソフィーティアが無双シリーズに召喚されたのはこの技をかけられるために違いない。

見事な御開帳!
髪の毛が重力に逆らっているのは二次元の嘘ということで。
髪が下に降りておでこ全開になるのがあまり好きでなくて・・というか誰か分かんなくなるし。
こんな絵描いてますがホントは無双シリーズは一度もプレイしたことがありません。
ただ、ソフィーティアにかすみまで参戦するとなると、少し気にはなりますね・・

線画。背景透過pngなので宜しければ塗り絵にどうぞ(背景透過してるのでサムネクリックしてご確認を)。
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- 2013/08/10(土) 00:44:29|
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失神KOを喫し、ぐったりと横たわる零子の身体に腰かけ、
悦に入った表情で零子の意識を失った寝顔を見下ろすアナスタシア。
そっと零子の髪を撫でながら、一番の獲物を捕らえた悦びを感じている・・

「KOした相手の身体に座るというのも屈辱的でいいなあ」と思い立って、
久々にこの組み合わせで描いてみました。
まあ、思いついて描いてはみたものの、いやはや難しいのなんの・・
このシチュエーションを思いついた時、何故か真っ先に浮かんだのがこの二人でした。
ついでに零子のみの差分も↓

零子のみにするとやはりスペースの空きが気になるなあ・・
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- 2013/08/04(日) 23:12:03|
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